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病院から出ると直ぐに怒られた。
「 どういうことだ 」
『 人が倒れたんで処置をしたまでです。 』
「 世間にバレたらどうするつもりだ 」
『 消えますよ 』
「 ｯ、なんだと、、 」
淡々と受け答えをした。
やっぱりこの病院にいると、素の私が隠せなくなる。
『 明日も早いんで寝かしてください。
明日の夜は、、寝れないんで 』
「 ｯ、、分かった。 」
マネージャーが運転席に戻るのを見て溜息をつき
ドアを開けるとそこにはジミン氏がいた。
まずい、、すっかり忘れていた。
でももうきっとバレてる。バレてなかったらおかしい。
『 2ヶ月あれば退院出来ますからご安心を。 』
「 ｯおいなんだその態度 」
『 もういいでしょ、バレてんだから。 』
そう言って手に持っていた
甘ったるい飲み物を一気に飲み干し、目を瞑った。
マネージャーに起こされて目を開けると
ジミン氏の姿はなかった。
まだお説教を食らう、そうおもって
『 お疲れ様でした 』と言って早急に車から降りて家に向かった。
もう二度と私のスマホに�� jm. �瓩諒源�は見れない。
そう思っていたのに
jm.今日の夜空いてる?ご飯行こうよ
連絡が入っていた。
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おふとん。(プロフ) - あこさん» あこさんいつもありがとうございます₍ᐢ‥ᐢ₎ ♡ (3月27日 17時) (
レス) id: 7b98c3fca8 (このIDを非表示/違反報告)
あこ(プロフ) - ジミンちゃんの新しいお話をありがとうございます😊すごい嬉しいです(*^^*)続きを楽しみにしていますね🍀 (3月27日 13時) (レス) id: c61c62757d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：おふとん。 | 作成日時：2024年3月27日 12時
