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今日の夜か。
珍しく昼過ぎに終わり家に向かってる。
帰ったらもちろん寝るつもり。
でもきっとお腹すいて起きちゃうんだよね
迷っている間に家に着いた。
上着とバッグをソファーに置き冷蔵庫の中を眺めてみる。
『 はぁ、、 』
ガランとしていて水が数本入っているだけ。
忙しかったから買い物もろくに行けてない。
かと言って買いに行っても、作る気にはならないだろう。
ソファーに座りバッグからスマホを取り出し
Aいいですよ
とだけ、返信をした。
ただご飯を食べに行くだけ。
もう私のことはわかっただろうし、気を使わなくていいかも？
なんて、そんな浅はかな考え。
jm.何時に仕事終わる?
仕事中じゃないのか返信がすぐに来た。
Aもう終わりました。終わったら連絡ください。
お店の場所教えてくれたら行きます
寝よう。
寝室に向かうために立ち上がると手に持っていたスマホが震えた。
画面には�� jm. �瓩諒源�。
メッセージではなく、電話。
眠たいのに、、
『
不機嫌丸出しでスマホを耳に当てる。
�� 今日は何食べよっか ��
まるで今まで会話をしていたようなトーンで聞いてくる。
前回、任せたから今回も決めてくれると思ってた。
『 任せますよ 』
��
早く眠りたいのに、、
『 少し寝たいので、もういいですか 』
�� 住所だけ送っといて、終わったら迎えいくね
じゃあまた後で！ ��
やっと切れた。
住所を送り、直ぐ布団に潜り込んだ。
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おふとん。(プロフ) - あこさん» あこさんいつもありがとうございます₍ᐢ‥ᐢ₎ ♡ (3月27日 17時) (
レス) id: 7b98c3fca8 (このIDを非表示/違反報告)
あこ(プロフ) - ジミンちゃんの新しいお話をありがとうございます😊すごい嬉しいです(*^^*)続きを楽しみにしていますね🍀 (3月27日 13時) (レス) id: c61c62757d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：おふとん。 | 作成日時：2024年3月27日 12時
