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着いた所は映画館じゃなくてパクジミンの家
てっきり映画館だと思ってたから
少し驚いたけど、パクジミンとなら家に2人も悪くない。
そう思った。
再び家にあがらせてもらう。
�� 座ってて ��その言葉通りソファーに座っていると
何か持ってきたパクジミン。
テーブルの上には水、とフルーツがあった。
『 ！？ 』
�� 食べたかったら食べて、
Aは？水しかないけどなんかジュースでも頼む？ ��
『 ううん、水でいいよ。
お酒好きなんじゃないの？飲まないの？ 』
�� いやA送るから ��
『 気にしないでよ(笑)
マネージャー呼ぶから大丈夫だよ？ 』
そう言うと少し嬉しそうにお酒を持って隣に座り
手大きいテレビの電源を入れた。
ちょっと怖い系の映画。
初めて見たホラー映画。
こんなの実体験ではありえない。そう分かっていても
体がビクッと反応してしまう。
今までの流れだと、そろそろまたビクってなる、、。
�� ちょっとまってて ��
部屋を出ていくパクジミン。嘘でしょひとりにする！？
ありえない！
そう思って近くのクッションで目隠しをしたのに
音の迫力でビクッと反応してしまった。
悔しい、、。
そう思って目の前のグラスの中身を飲み干した。
なんか、喉が熱い。
『 きゃっ！！ 』
今飲んだものを確認しようとクッションをどかしたら
多分いちばん怖いシーンで、声が出てしまった。
�� え？大丈夫？ ��
清々しい顔をして登場したパクジミン。
『 バカ 』そう言ってクッションを投げた。
でも直ぐに後悔。
水に手を伸ばそうとしたらまた
ちょうどいいところで視界に入ってしまった。
クッションを取り返そうとしたのに
体制を崩して抱きついてしまった。
『 ｯ、ごめ 』
焦って離れたけど手を引かれ
�� 怖かった？ほかの見よっか ��なんて、
手を繋いだまま言ってくる。
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おふとん。(プロフ) - あこさん» あこさんいつもありがとうございます₍ᐢ‥ᐢ₎ ♡ (3月27日 17時) (
レス) id: 7b98c3fca8 (このIDを非表示/違反報告)
あこ(プロフ) - ジミンちゃんの新しいお話をありがとうございます😊すごい嬉しいです(*^^*)続きを楽しみにしていますね🍀 (3月27日 13時) (レス) id: c61c62757d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：おふとん。 | 作成日時：2024年3月27日 12時
