♡ ページ38
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�� え？ ��
驚いているパクジミンに、友達とは一緒に寝ない。
と、言うのが伝わってきた。
『 いや、、風邪ひかれたら困るから。 』
少し素直じゃない私に笑いながらも横に来てくれた。
�� いつも友達と一緒に寝てたの？ ��
そういえば言ってなかったっけ？
『 私の初めての友達 』そう言いながら
パクジミンの鼻をツンと触ってみた。
少し照れたように笑い�� じゃあ僕たちのルール作ろっか ��
って、ルール？
友達にルールが必要なんだ。
ちゃんと聞いとかないと、そう思ってベッドに座った。
�� まず、僕の家はいつでも来ていいよ
僕がいなくても、後でキー番号教えるね。
なんかあったら必ず連絡すること。
あと、僕の前では素直でいて ��
どれも提示されるルールは優しいことばかり。
『 うん。約束 』
小指を合わせると少し恥ずかしくなり2人で笑った。
クラクラする。
起こしていた体をベッドに寝かせる
�� 僕に言いたいことは？ ��
目を閉じたまま、言いたいことを探す。
そう、ずっと聞きたいこと、
失礼だと思って聞けなかったことはあるけど
それは聞かない、、
私の口が何かを言ったのはわかった、
でも何を言ったのか分からないまま眠りに落ちた。
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おふとん。(プロフ) - あこさん» あこさんいつもありがとうございます₍ᐢ‥ᐢ₎ ♡ (3月27日 17時) (
レス) id: 7b98c3fca8 (このIDを非表示/違反報告)
あこ(プロフ) - ジミンちゃんの新しいお話をありがとうございます😊すごい嬉しいです(*^^*)続きを楽しみにしていますね🍀 (3月27日 13時) (レス) id: c61c62757d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：おふとん。 | 作成日時：2024年3月27日 12時
