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未定ではありますが、今後出したいと考えている募集企画になっています。
上の画像は企画にて出そうと考えている自宅の男のCS絵の為、正式な絵はまた別のものになります。
正式に企画を出した際はこの事前告知のページは削除致します。予めご了承下さい。
下に企画概要↓
───────────────
時空間警察裁定機関・レヴィナス
正式名はSpace-Time Police Arbitration institution『Lévinas』
トップである現在の警視総監が成立した人間、人外、神を問わずあらゆるものを「正義」の名の下に取り締まる権限を持つ執行機関、または裁定機関。
警察、と名前には入っているが警視総監である男が「人間の世界では警察が取り締まる立場なのだろう」という事で名付けているだけであり、実際は強制執行を可能とする「裁判所」の方が近い。
犯罪、そして悪を実行した者は抵抗も拒絶も無意味。
その時点で人間の世界でいう捜査令状も任意同行というものすらすっ飛ばし、犯罪者を強制的に捕縛、そして犯罪者の財産や領地すらも差し押さえを可能とする機関である。
レヴィナスに所属する者は「イグゼキュター」と呼ばれている。
イグゼキュター…執行者という意味であり警察としての権利を執行する為の意味でもあれば、裁判所としての強制執行も可能とする意味でもある。
組織名の通り、時空間を移動が可能な組織となっているため、あらゆる世界、あらゆる場所、あらゆる時間へと向かい任務を遂行する規模が巨大な組織であるが、レヴィナスは確定した事象である『過去の出来事』へ向かうことのみは禁忌としている。
現在、未来においてはまだ 確定した事象にならないため、最悪の未来や出来事を事前に食い止める意味で、未来の世界へと任務に向かうことは許されているが、既に確定した出来事である『過去』に向かうことは、今現在の世界の事象を混乱させ、揺らがしかねないため、過去の出来事に関しては一切干渉をしない。
例えそれがどれ程の犠牲を産んだ事であっても、過去の悲惨な事件があったからこそ得られた教訓を、干渉することによって消滅させてしまう恐れがあるからだ。
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レヴィナスの目的
時空間を渡り歩ける権能を警視総監が持つ為、職員もそれぞれ時空間を渡り歩き任務を遂行する。
目的はただ一つ。「正義」の執行のためだ。
レヴィナスが相手取るのは人間だけでは無い。神に近い人外や、災害に近い人外、そして神すらもレヴィナスの名の下に正義を執行し、被害に遭ったもの保護、そして犯罪者を逮捕、捕縛、そして裁定する為の機関だ。
警察であり裁判所でもあるレヴィナスは、捕縛や検挙のみならず職員全員がターゲット裁ける絶対権限を有する。神でさえも、例外なしにレヴィナスは裁くことが可能だ。
レヴィナスが出動する条件としては
�々顱△泙燭論こΔ鰺匹襪�すような事件を起こした犯罪者がいること
�◆愎澄戮領爐�、領地の人間達を弾圧、抑制した際は、神の権限を相応しい後継者に譲渡し、国を正常な情勢に戻すに値すると判断された時
�Ｂ承ヾ悗龍�力要請により強制執行をする場合など
�ぁ叛簑佚�な悪”がいること。
主に上記の4点がレヴィナスが動く条件となる。
絶対的な悪の定義については、世界にや人間に対して敵意を持つものなど。ただ敵意を持つだけならいいが、それが世界を壊すほどの事態に発展したらレヴィナスから目をつけられることになる。
�，鉢い呂曚榮韻犬茲Δ憤嫐９腓い任呂△襪�、違いとしては�い梁減澆蕨辰�通じない、改心も不可能またはここで処断しなければ世界の危機だと判断された場合は、即刻処刑としてレヴィナス職員が派遣される形となる。�い琉瞳錣杷標�が許される階級は警視からになる。(その分�い琉瞳錣禄淇ξ┐�高い)
-
�，亙甞諭�逮捕、または裁判で止まりレヴィナスが有する大監獄で幽閉されるのがほとんど。
(とはいっても世界を揺るがすようなことをしでかした時点で、大抵は終身刑や禁固刑だったりが多い)
(後に改心や改善の傾向が現れない場合は処刑が決まる場合もある)
�△蓮愎澄戮泙燭蓮愃匈押戮冒蟇�しい存在が自分の領地や領域、または国を保持している場合、そしてそこに属する人間が居る場合は保護するために犯罪者から財産を押収するための強制執行が含まれる。
勿論、ターゲットがただで押収されるわけもないので、大体が大規模な戦闘や戦争になる事が多い。�△琉瞳錣暴亳�く者は先鋭や上位の階級に属するものが殆ど。
一度差し押さえした財産や領地、そして国ですらも一度レヴィナス管理下に置かれるが、レヴィナスが公平に見定めた後継者を見つけた際はレヴィナス管理下からきちんと返還される。
暫くはレヴィナスが国の情勢と新しい後継者を監視するが、問題ないと判断されたら撤収する。
後継者がいない場合は、その後はずっとレヴィナス管理下、保護区のような立場に置かれることになる。
ではその後継者がいない領地や国はどうするのか？
警視総監の次点の階級である警視監が領地や国を治めることになる場合がある為、そうなった際は警視監でありながら領主であったり国王である者も存在する。
正義を執行する立場のものが、不当に差し押さえをする事はない。差し押さえや回収も、そこに関わる人間たちを保護する名目で行なっている為、警視総監の理念である「人間の存続」を表した一つの手段でもある。
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階級について
トップの警視総監が、警察機関を参考に階級を作っている。
上から警視総監、警視監、警視長、警視正、警視、警部、警部補、巡査部長、巡査長、巡査、となる。
昇進については完全実力制。年功序列なんてものはなく、警視総監に次ぐ警視監達はあらゆる意味で化け物が勢揃い。とはいっても、そもそも警視総監のお眼鏡に敵い、レヴィナスに所属を許されている時点でレヴィナス所属のイグゼキュターはあらゆる意味で強すぎる。
警視総監は創始者であるアイゼルネ・コンヴィンツィオーネ。
『大法廷』アイゼルネ。大アイゼルネ卿、総監などと人外世界では仰々しい呼び方をされている男がレヴィナスの警視総監となる。
上位階級は警視からであるため、それ以下の階級は下位となる。
中には昇進に興味がなかったりなど、様々な理由で本来ならば警視クラスだが敢えて警視より上の階級にならない者もいる。
上位の階級とあって、警視からは危険な任務に向かうことも増える為、警視以上の階級ともなると、人間のイグゼキュターが警視以上の階級に上り詰めた時は、あらゆる意味で人間を辞めていると言っても過言ではない。
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企画実装時に募集する予定の部署
・捜査局
名前通りの場所。ドラマでよくある感じのイメージで思って頂けるといいと思います。
事件やターゲットに関する全般的な事を捜査、対策などを練る部署。武闘派も居れば完全後方支援の立場の者や、参謀など、全員が現場やターゲットに向かうわけではない。
諜報局からの情報を主に受け取るのは捜査局であり、その情報を元に推理などができる頭脳派の人も欲しいところ。
第1〜第5まで班があり、第1班が基本的に対策や作戦を練る班になる為、司令塔のような立場となっている。2班からは現地などに足を運んで捜査をする班になる。
・諜報局
大雑把に言うならスパイ活動を行なっている部署。
現実の警察でも証拠がなければ逮捕に踏み切れないのと同じように、諜報局はターゲットから情報や証拠を引き摺り出すための場所になる。戦闘能力、頭脳、状況判断能力など、総合的な分野で高い評価がなければここに所属することが出来ないため、基本的に階級は警視〜が多い。
諜報局からの情報は捜査局に主に流される為、その情報をいかに「生きて帰って」持ち帰るかが重要になる。
諜報を分野にする為、基本的に単独行動をする事が多いが、場合によってはバディを組んだりすることも。時と場合による。バディを組む際は事前にしっかり話し合いをされるようお願いします。
・医療支援局
勿論レヴィナスは戦闘員だけではない。医療局に所属する者は基本的に後方支援かつ、非戦闘員となる。回復系の能力を持たなければ所属が許されない、という訳ではない。ここには今は前線を退いて、後方支援として医療局に配属になっているものもいる。様々な理由にて前線で戦わなくなった・戦えなくなった職員などは基本こちらへと回されることが多い。
基本的に後方支援とは言ったが、大規模な戦闘や長期的な戦争になる可能性がある時は、回復要員として医療局の職員も現地へ派遣される。全く危険がない、というわけではない。
・事務局
レヴィナスに関する全般的な事務を任されている部署。
こちらに関しては完全に非戦闘員のみで構成されており、主にここの部署に何の能力なども有していない職員が多い。縁の下の力持ちのような、一見地味だがそれでもレヴィナスが円滑に組織運営をするためには必ず必要な組織にあたるため、高度な処理能力を持っている職員が多い。
そう言った縁の下の力持ちの立場であるからなのか、警視総監は個人的にこの部署の職員の事を気にかけているようであり、意外にもこの部署に足を運ぶことが多い。
・機密情報局
これまで扱ってきた事件、ターゲットの情報、解決した案件などは、中には世界の情勢を揺らがしかねないものも取り扱っている。
その機密を保持、管理する為の部署であり、ここに属する階級は警視正〜しか許されていない。レヴィナス内ですらかなり情報が少ない部署である為、他の部署からすれば何をしているのかよく分からない、というのが正直なところだ。
解決した案件や国や領地を引き継ぐ為の後継者などを監視する部署もここである。機密情報を保持する為に、ここには他の部署と比べてかなりの武闘派が警視総監直々の勅命によって配属を決定されている為、基本エリートしかいないレヴィナスの中でも更にエリートが集う場所になる。
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駆け足にはなりましたが、大体こういった内容の企画を出したいと考えています。
実装時に内容が修正されていたり、また内容が更に増えているかと思いますので予めそこはご了承お願い致します。
基本企画主側が多忙な為CSなども遅れることもあるかと思いますが、ご興味頂けたらお声掛けをしてくれると嬉しいです。
では、ここまでありがとうございました。企画を投稿した際はよろしくお願いします。
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2024.5.1
評価やお気に入り等ありがとうございます。
5月中にでも出せたらなと思っていますので、今のところ参加を考えている方は暫くお待ちください。
2024.5.7
評価、お気に入り等ありがとうございます。
今現在はそこまで浮上率は高くないですが、企画を実装した際に活用していく予定のXアカウントになります。
人を選ぶアカウントになりますので、何でもokな方は繋がってあげてください→@sakusaku_raise(あえてリンクは貼りません)
2024.5.10
【募集企画】君の正義 悪になりたい【3L可能】
投稿しました。後日こちらの事前告知は削除させて頂きます。予めご了承下さい。
未定ではありますが、今後出したいと考えている募集企画になっています。
上の画像は企画にて出そうと考えている自宅の男のCS絵の為、正式な絵はまた別のものになります。
正式に企画を出した際はこの事前告知のページは削除致します。予めご了承下さい。
下に企画概要↓
───────────────
時空間警察裁定機関・レヴィナス
正式名はSpace-Time Police Arbitration institution『Lévinas』
トップである現在の警視総監が成立した人間、人外、神を問わずあらゆるものを「正義」の名の下に取り締まる権限を持つ執行機関、または裁定機関。
警察、と名前には入っているが警視総監である男が「人間の世界では警察が取り締まる立場なのだろう」という事で名付けているだけであり、実際は強制執行を可能とする「裁判所」の方が近い。
犯罪、そして悪を実行した者は抵抗も拒絶も無意味。
その時点で人間の世界でいう捜査令状も任意同行というものすらすっ飛ばし、犯罪者を強制的に捕縛、そして犯罪者の財産や領地すらも差し押さえを可能とする機関である。
レヴィナスに所属する者は「イグゼキュター」と呼ばれている。
イグゼキュター…執行者という意味であり警察としての権利を執行する為の意味でもあれば、裁判所としての強制執行も可能とする意味でもある。
組織名の通り、時空間を移動が可能な組織となっているため、あらゆる世界、あらゆる場所、あらゆる時間へと向かい任務を遂行する規模が巨大な組織であるが、レヴィナスは確定した事象である『過去の出来事』へ向かうことのみは禁忌としている。
現在、未来においては
例えそれがどれ程の犠牲を産んだ事であっても、過去の悲惨な事件があったからこそ得られた教訓を、干渉することによって消滅させてしまう恐れがあるからだ。
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レヴィナスの目的
時空間を渡り歩ける権能を警視総監が持つ為、職員もそれぞれ時空間を渡り歩き任務を遂行する。
目的はただ一つ。「正義」の執行のためだ。
レヴィナスが相手取るのは人間だけでは無い。神に近い人外や、災害に近い人外、そして神すらもレヴィナスの名の下に正義を執行し、被害に遭ったもの保護、そして犯罪者を逮捕、捕縛、そして裁定する為の機関だ。
警察であり裁判所でもあるレヴィナスは、捕縛や検挙のみならず職員全員がターゲット裁ける絶対権限を有する。神でさえも、例外なしにレヴィナスは裁くことが可能だ。
レヴィナスが出動する条件としては
�々顱△泙燭論こΔ鰺匹襪�すような事件を起こした犯罪者がいること
�◆愎澄戮領爐�、領地の人間達を弾圧、抑制した際は、神の権限を相応しい後継者に譲渡し、国を正常な情勢に戻すに値すると判断された時
�Ｂ承ヾ悗龍�力要請により強制執行をする場合など
�ぁ叛簑佚�な悪”がいること。
主に上記の4点がレヴィナスが動く条件となる。
絶対的な悪の定義については、世界にや人間に対して敵意を持つものなど。ただ敵意を持つだけならいいが、それが世界を壊すほどの事態に発展したらレヴィナスから目をつけられることになる。
�，鉢い呂曚榮韻犬茲Δ憤嫐９腓い任呂△襪�、違いとしては�い梁減澆蕨辰�通じない、改心も不可能またはここで処断しなければ世界の危機だと判断された場合は、即刻処刑としてレヴィナス職員が派遣される形となる。�い琉瞳錣杷標�が許される階級は警視からになる。(その分�い琉瞳錣禄淇ξ┐�高い)
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�，亙甞諭�逮捕、または裁判で止まりレヴィナスが有する大監獄で幽閉されるのがほとんど。
(とはいっても世界を揺るがすようなことをしでかした時点で、大抵は終身刑や禁固刑だったりが多い)
(後に改心や改善の傾向が現れない場合は処刑が決まる場合もある)
�△蓮愎澄戮泙燭蓮愃匈押戮冒蟇�しい存在が自分の領地や領域、または国を保持している場合、そしてそこに属する人間が居る場合は保護するために犯罪者から財産を押収するための強制執行が含まれる。
勿論、ターゲットがただで押収されるわけもないので、大体が大規模な戦闘や戦争になる事が多い。�△琉瞳錣暴亳�く者は先鋭や上位の階級に属するものが殆ど。
一度差し押さえした財産や領地、そして国ですらも一度レヴィナス管理下に置かれるが、レヴィナスが公平に見定めた後継者を見つけた際はレヴィナス管理下からきちんと返還される。
暫くはレヴィナスが国の情勢と新しい後継者を監視するが、問題ないと判断されたら撤収する。
後継者がいない場合は、その後はずっとレヴィナス管理下、保護区のような立場に置かれることになる。
ではその後継者がいない領地や国はどうするのか？
警視総監の次点の階級である警視監が領地や国を治めることになる場合がある為、そうなった際は警視監でありながら領主であったり国王である者も存在する。
正義を執行する立場のものが、不当に差し押さえをする事はない。差し押さえや回収も、そこに関わる人間たちを保護する名目で行なっている為、警視総監の理念である「人間の存続」を表した一つの手段でもある。
───────────────
階級について
トップの警視総監が、警察機関を参考に階級を作っている。
上から警視総監、警視監、警視長、警視正、警視、警部、警部補、巡査部長、巡査長、巡査、となる。
昇進については完全実力制。年功序列なんてものはなく、警視総監に次ぐ警視監達はあらゆる意味で化け物が勢揃い。とはいっても、そもそも警視総監のお眼鏡に敵い、レヴィナスに所属を許されている時点でレヴィナス所属のイグゼキュターはあらゆる意味で強すぎる。
警視総監は創始者であるアイゼルネ・コンヴィンツィオーネ。
『大法廷』アイゼルネ。大アイゼルネ卿、総監などと人外世界では仰々しい呼び方をされている男がレヴィナスの警視総監となる。
上位階級は警視からであるため、それ以下の階級は下位となる。
中には昇進に興味がなかったりなど、様々な理由で本来ならば警視クラスだが敢えて警視より上の階級にならない者もいる。
上位の階級とあって、警視からは危険な任務に向かうことも増える為、警視以上の階級ともなると、人間のイグゼキュターが警視以上の階級に上り詰めた時は、あらゆる意味で人間を辞めていると言っても過言ではない。
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企画実装時に募集する予定の部署
・捜査局
名前通りの場所。ドラマでよくある感じのイメージで思って頂けるといいと思います。
事件やターゲットに関する全般的な事を捜査、対策などを練る部署。武闘派も居れば完全後方支援の立場の者や、参謀など、全員が現場やターゲットに向かうわけではない。
諜報局からの情報を主に受け取るのは捜査局であり、その情報を元に推理などができる頭脳派の人も欲しいところ。
第1〜第5まで班があり、第1班が基本的に対策や作戦を練る班になる為、司令塔のような立場となっている。2班からは現地などに足を運んで捜査をする班になる。
・諜報局
大雑把に言うならスパイ活動を行なっている部署。
現実の警察でも証拠がなければ逮捕に踏み切れないのと同じように、諜報局はターゲットから情報や証拠を引き摺り出すための場所になる。戦闘能力、頭脳、状況判断能力など、総合的な分野で高い評価がなければここに所属することが出来ないため、基本的に階級は警視〜が多い。
諜報局からの情報は捜査局に主に流される為、その情報をいかに「生きて帰って」持ち帰るかが重要になる。
諜報を分野にする為、基本的に単独行動をする事が多いが、場合によってはバディを組んだりすることも。時と場合による。バディを組む際は事前にしっかり話し合いをされるようお願いします。
・医療支援局
勿論レヴィナスは戦闘員だけではない。医療局に所属する者は基本的に後方支援かつ、非戦闘員となる。回復系の能力を持たなければ所属が許されない、という訳ではない。ここには今は前線を退いて、後方支援として医療局に配属になっているものもいる。様々な理由にて前線で戦わなくなった・戦えなくなった職員などは基本こちらへと回されることが多い。
基本的に後方支援とは言ったが、大規模な戦闘や長期的な戦争になる可能性がある時は、回復要員として医療局の職員も現地へ派遣される。全く危険がない、というわけではない。
・事務局
レヴィナスに関する全般的な事務を任されている部署。
こちらに関しては完全に非戦闘員のみで構成されており、主にここの部署に何の能力なども有していない職員が多い。縁の下の力持ちのような、一見地味だがそれでもレヴィナスが円滑に組織運営をするためには必ず必要な組織にあたるため、高度な処理能力を持っている職員が多い。
そう言った縁の下の力持ちの立場であるからなのか、警視総監は個人的にこの部署の職員の事を気にかけているようであり、意外にもこの部署に足を運ぶことが多い。
・機密情報局
これまで扱ってきた事件、ターゲットの情報、解決した案件などは、中には世界の情勢を揺らがしかねないものも取り扱っている。
その機密を保持、管理する為の部署であり、ここに属する階級は警視正〜しか許されていない。レヴィナス内ですらかなり情報が少ない部署である為、他の部署からすれば何をしているのかよく分からない、というのが正直なところだ。
解決した案件や国や領地を引き継ぐ為の後継者などを監視する部署もここである。機密情報を保持する為に、ここには他の部署と比べてかなりの武闘派が警視総監直々の勅命によって配属を決定されている為、基本エリートしかいないレヴィナスの中でも更にエリートが集う場所になる。
───────────────
駆け足にはなりましたが、大体こういった内容の企画を出したいと考えています。
実装時に内容が修正されていたり、また内容が更に増えているかと思いますので予めそこはご了承お願い致します。
基本企画主側が多忙な為CSなども遅れることもあるかと思いますが、ご興味頂けたらお声掛けをしてくれると嬉しいです。
では、ここまでありがとうございました。企画を投稿した際はよろしくお願いします。
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2024.5.1
評価やお気に入り等ありがとうございます。
5月中にでも出せたらなと思っていますので、今のところ参加を考えている方は暫くお待ちください。
2024.5.7
評価、お気に入り等ありがとうございます。
今現在はそこまで浮上率は高くないですが、企画を実装した際に活用していく予定のXアカウントになります。
人を選ぶアカウントになりますので、何でもokな方は繋がってあげてください→@sakusaku_raise(あえてリンクは貼りません)
2024.5.10
【募集企画】君の正義 悪になりたい【3L可能】
投稿しました。後日こちらの事前告知は削除させて頂きます。予めご了承下さい。
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作者名：ごま | 作成日時：2024年4月28日 13時
